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野鳥の写真図鑑!下草野地域のかわいい鳥(春・夏)

こんにちは、下草野まちづくりセンターです。

 

下草野地域では多くの野鳥を見れるということで、野鳥の写真図鑑(冬)用のデータを頂きましたが、再び下草野地域在住の方の協力により、春と夏に見ることのできる野鳥のデータを提供していただきました。

 

今回も野鳥の鳴き声もあわせて公開しますが、こちらに関しては下草野地域で観察された鳥ではありませんのでご了承ください。

 

今回の下草野野鳥の写真図鑑で紹介する野鳥は20種類です。

 

下草野地区の野鳥

これから紹介する野鳥は以下の表の内容で紹介しています。

野鳥の画像
生態(渡り鳥、留鳥)
生息環境
野鳥の特徴

 

①ホオジロ(頬白)

松の枝に留まるホオジロ
留鳥
田畑~林野地域
立木等のてっぺんに留まって「チッチチィ、チッチチィ」と鳴く姿が見えます。

 

②キビタキ(黄鶲)

木の枝に留まるキビタキ
夏鳥
林野~山間地域
美しい黄色の羽根が特徴です。
暗い林の中を、「チッチチリリ、チッチチリリ」と鳴きながら、枝から枝に移って行きます。
姿の見える場所に出てくることは希です。

  

③ヨタカ(夜鷹)

木に留まるヨタカ
夏鳥
山間地域
日没後、「キョキョキョ・・」と鳴き始めますが、姿を見ることは希です。
敵から逃れるために、「擬態」を行います。木の枝の一部に化けているのでしょうか。

  

④サンショウクイ(山椒食)

木に留まるサンショウクイ
夏鳥
林野~山間地域
「ヒリヒリヒリ」との鳴き声を聞いて上空を見上げると、飛び回る姿に気づくことが多いです。

 

⑤カワセミ(翡翠)

木の枝に留まるカワセミ
留鳥
河川地域
長い嘴っと青い羽根が特徴です。
川がよく見渡せる場所に留まって水の中に飛び込んで小魚を捕ます。

 

⑥ヤマドリ(山鳥)

道路を歩くヤマドリの親子
留鳥
山間地域
「ドォドォドォドォ・・」と大きな地響きのような鳴き声を聞くことはあっても、姿を見ることは希です。

 

⑦オオルリ(大瑠璃)

木の枝に留まるオオルリ
夏鳥
山間地域
山間部の川沿いの立木等のてっぺんに留まり、美しい鳴き声を聞かせてくれます。
また、鮮やかな青色の羽根が特徴です。

  

⑧サンコウチョウ(三光鳥)

木の枝に留まるサンコウチョウ
留鳥
山間地域
「ヒィ、ホシ、ツキ、ホイホイホイ」と鳴きながら、暗い林の中を枝から枝へと移動していきます。
青色のアイリングと長い尾羽根が特徴です。

  

⑨ブッポウソウ(仏法僧)

木の枝に留まるブッポウソウ
夏鳥
山間地域
青色の全身と赤い嘴が特徴で、飛んでいるときには、両翼の白色の紋が目を引きます。
ただ、「ゲーゲー」と鳴く声は、とても不気味な感じがします。

 

⑩ヒガラ

木の枝に留まるヒガラ
留鳥
林野~山間地域
カラ類の群れで行動することが多く、エサを探して、木々を移って行くのを見ます。

 

⑪サシバ

枝から飛び立とうとしているサシバ
夏鳥
林野~山間地域
里山を代表する猛禽類です。
立木等のてっぺんに留まり、獲物を狙います。
春、渡来すると、「ピックイー、ピックイー」と鳴きながら、飛び回る姿を見ます。

 

⑫キジ(雉)

平野にいるキジ
留鳥
田畑~林野地域
日本の国鳥です。
特に、春先には見る機会が増えます。
地面を早足で走ったり、近づくと突然、飛び出して逃げ去る姿を見かけます。

 

⑬シジュウカラ(四十雀)

木に留まるシジュウカラ
留鳥
林野~山間地域
カラ類の群れで行動することが多く、エサを探して、木々を移って行くのを見ます。

 

⑭カワラヒワ

木の枝に留まるカワラヒワ
留鳥
田畑~林野地域
道沿い等、開けた場所で見る機会が多い鳥です。

  

⑮メジロ(目白)

木の枝に留まるメジロ
留鳥
林野地域
白いアイリングが特徴です。人家にの近い場所で見る機会の多い鳥です。

  

⑯ミゾゴイ

山奥にいるミジゴイ
夏鳥
山間地域
繁殖のために、春に渡来し、森の中で生息するサギの仲間です。
身を守るために、擬態を行います。
朽ちた木の幹に化けてように見えます。

 

⑰ツツドリ(筒鳥)

木の枝に留まるツツドリ
夏鳥
山間地域
5月、山の奥から、「ポポ、ポポ、ポポ」と筒を打つような鳴き声が響き、渡来してきたことに気がつきます。
姿を見る機会は少ないです。

 

⑱アマサギ(甘鷺)

田んぼでエサを探すアマサギ
夏鳥
田畑地域
田んぼで見るサギの仲間です。
亜麻色(黄味がかった薄茶色)の羽根が特徴です。
複数で行動するのを見ます。

 

⑲ウグイス(鶯)

木の枝に留まるウグイス
留鳥
林野地域
「ホーホケキョ」の鳴き声は有名ですが、実際は、地味であまり目立たない姿をしています。

  

⑳モズ(百舌鳥)

木の枝に留まるモズ
留鳥
農耕~林野地域
「モズの高鳴き」、「モズのはやにえ」等の言葉があるように、身近に生息し、見る機会の多い鳥です。

  

下草野野鳥の写真図鑑を作成する前の生活していた時に見る鳥は、名前を気にすることはありませんでした。

 

けれど、写真や鳴き声で鳥のことを知ったことで、家の近くや田んぼにいる鳥が何なのか興味を持って見るようになりました。

  

今回紹介した鳥の中で私が驚いたのが、ミゾゴイが下草野地域にいたことです。

 

写真の提供者の方はミゾゴイによく出会えたなぁ~と驚いてしまいました。

 

なぜなら、絶滅危惧種に指定されていて世界で1000羽ぐらいしか生息していないと言われている鳥だからです。

 

なぜ、私がこの事を知っていたかというと、何年か前に新宿で見つかって話題になっていたので覚えてたんですよね。

 

下草野地域であれば見ようと思えば見れるのか?はたまた運を味方にしないと見れないのか?とても気になりますね。

 

落葉樹、針葉樹、竹林などが混在する薄暗い山の中に生息しているようなので、山を散策すればひょっとしたら出会えるかも?

 

八丈岩によく登っているので、いつか出会えるかもしれないので、期待しながら登りたいと思います。

 

今回も下草野地区野鳥の写真図鑑作成に協力していただき、本当にありがとうございました。

 

野鳥の写真図鑑(冬)はこちらです↓↓

 

子供と一緒に登れる八丈岩登山のブログはこちら↓↓

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